鈴鹿サーキットにて。
　		 ホイル交換前のＮＳＸ。
　　
鏡面加工を施した無限ホイル。
　		 メンテナンスリッドをＲのメッシュに交換。
　
RS☆Rのマフラー装着。（４本出しでルックス的にも申し分なし）
以前はARCのチタンマフラーを付けていましたが爆音の為交換。
　
大ギャラリーを前にサーキット走行（鈴鹿）。
　　		 プロレーサーによるサーキット同乗走行。
　
自作のナンバープレートブラケットに交換。
　
消火器を搭載。あくまでシャレです。
　		 SECOMで盗難対策。
　
APEX N1ダンパー Type Pro。
　		 減衰力調整は、つまみを回すだけで可能です。
　
スパルコのREVⅡシート＆TAKATAの競技用ベルト
（MPH-340)装着）
 マルチインフォメーションタイマー装着。
　
TAITEC　GT-ONE/AT用チタンシフトノブ装着。
　
TAITEC　GT-ONE/GT011Exhaust Manifold 装着。
　　
サーキット専用のホイル＆タイヤを購入しました。
　		 タイヤは「ポテンザRE55S」、ホイルは「ES-TARMAC」


my NSX（現在の仕様です）
１． 鏡面加工を施した無限ホイル装着。
２． RS☆Rマフラー（４本出し）装着。
３． ｓｐａｒｃｏ の REVⅡシート（赤）装着。（2003.05.22）
４． APEX N1ダンパーType Pro装着。(2003.02.06）
５． ブレーキローターをプロジェクトミューの「ＳＣＲ-ＰＲＯ」に交換。（2003.06.13）
６． タイプR用メンテナンスリッド（メッシュ）に交換。
７． エンジンルーム外観を、タイプRと同一に変更。
８． 自動車盗難警報器「エクセルガード」装着。
９． アーシングシステム装着。
10．ブレーキパッドはAPEXの「A'750」装着。（2003.06.13）
11．TAKATAの競技用シートベルト（MPH-340)装着。
12．マルチインフォメーションタイマー装着。
13．ブレーキラインを、ＦＥＥＬ’Ｓステンメッシュに交換。
14．ボディーカラーをニューフォーミュラーレッドに全塗装。（2003年3月）
15．ブレーキオイルはプロジェクトミュー（μ）の、G/FOUR335を使用。
16．TAITEC　GT-ONE/ＡＴチタンシフトノブに交換。（2003年8月27日）
17．エキマニをTAITEC　GT011に交換。（2003年8月27日）
18．Ｋ＆Ｎのエアフィルターに交換。（2003年9月18日）。
19．サーキット専用にホイル及びタイヤを１セット購入。（2003年12月1日）　画像


主　要　諸　元
　 　　　 ５速マニュアル ４速オートマチック
車名・形式 　　　 ホンダE-NA1 ホンダE-NA1
寸法・重量 全長×全幅×全高（ｍ） 4.430×1.810×1.170 4.430×1.810×1.170
　 ホイールベース（ｍ） 2.530 2.530
　 トレッド（ｍ）　前 1.510 1.510
　 　　　　　　　　後 1.530 1.530
　 最低地上高（ｍ）　　　　　　　 0.135 0.135
　 車両重量（ｋｇ） 1.350 1.390
　 乗車定員（名） 2 2
　 客室内寸法（ｍ）　長さ 0.970 0.970
　 　　　　　　　　　　　幅　 1.460 1.460
　 　　　　　　　　　　　高さ 0.980 0.980
エンジン エンジン形式 C30A C30A
　 エンジン種類・シリンダー数 水冷V型６気筒横置 （無鉛プレミアムガソリン使用）
　 燃焼室形式 ペントルーフ型 ペントルーフ型
　 弁機構 DOHCベルト駆動　吸気２　排気２ DOHCベルト駆動　吸気２　排気２
　 総排気量 2.977 2.977
　　 内径×工程（ｍｍ） 90.0×78.0 90.0×78.0
　　 圧縮比 10.2 10.2
　　 燃料供給装置形式 電子燃料噴射式 （ホンダPGM-FI）
　 燃料ポンプ形式 電動式 電動式
　 燃料タンク容量（L） 70 70
　 潤滑油容量（L） 6.3 6.3
　 潤滑方式 圧送式 圧送式
　 点火装置形式 フル・トランジスタ式バッテリ点火 フル・トランジスタ式バッテリ点火
性能 最高出力（PS/ｒｐｍ）ネット値 280/7.300 265/6800
　 最大トルク（ｋｇｍ/ｒｐｍ）ネット値 30.0/5.400 30.0/5.400


＜NSXの主な歴史＞
1989年 2月 シカゴ オートショーにてミッドシップ スポーツカーのプロトタイプ「NS-X」を発表。
10月 東京モーターショーに「NS-X」を出展。
1990年 8月 アメリカにてアキュラNSXを販売開始。
9月 日本にてNSXを発表。
1991年 オーナーの運転スキルアップを目指すNSXオーナーズミーティング発足。
1992年 1月 好みに応じて内装や専用外装色を選べる「カスタムオーダープラン」を創設。以降順次適用内容を拡大。
11月 ピュアスポーツモデル NSXタイプRを追加。
1993年 2月 マイナーモデルチェンジ（助手席SRSエアバッグ採用など装備の充実）。
同年 走行を重ねたNSXをメインテナンスする「リフレッシュプラン」を創設。
1994年 2月 マイナーモデルチェンジ（前16／後17インチタイヤ、強化ブレーキパッド採用）。
1995年 3月 マイナーモデルチェンジ（電子制御スロットルDBW、マニュアル感覚のAT Fマチック採用、オープントップモデル NSXタイプTを追加）。
1997年 2月 マイナーモデルチェンジ（MTモデルのエンジンを3.2L化、6速MT採用、NSXタイプSを追加）。
1999年 9月 マイナーモデルチェンジ（低排出ガス化、装備の充実）。
2001年 12月 マイナーモデルチェンジ（エクステリアデザイン変更、前後17インチタイヤ採用）。
2002年 5月 新型NSXタイプRを追加。
2003年 10月 マイナーモデルチェンジ（イモビライザーの追加、新色追加）。